新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、営業時間を短縮させていただきます。

4月29日(水)~5月6日(水)まで
営業時間午前10時~午後4時まで


尚、ランチ提供は継続しておりますが、2階にあがる人数は2組まで、飲食時間は30分程度で切り上げていただきますよう、お願い申し上げます。


生きる力

2020年04月17日
大げさなタイトルですみません。

東日本大震災のとき思い知らされた農業者の生きる力。
停電によってスーパーやコンビニもガソリンスタンドも止まってしまったあの日。
農業者さん(すべての方ではありませんが)は食べるものも車を走らせることも電気も、生活に関わる全てのことが普通にできていました。
彼らにとって困ったことは冷凍庫に入っている保存食を早く消費せねば!という声を聞いただけでした。(悩みどころが違う!!!)
そして、米も野菜もあるから困ったら言ってねと。
このとき、農業者さんがそばにいることを本当に心強く思い、不安から解消されたのを今でも強く覚えています。
電気、ガス、水道、物流が止まっても生きていける力がそこにはあります。

当店のファーマーの中には有事(戦争、疫病、災害)が起こったときに、食べるものがなくならないように種を残したいという想いで就農を始めた若手女性ファーマーがいます。
農薬や肥料を使って作物を育てることに抵抗があるというよりも、有事のときには物流が止まってその農薬も肥料も手に入れることができなくなって作物を作れないということにならないためです。

ファーマーが近くにいることがどれだけ心強いことか、私は震災のときに経験している一人です。生きる力を持った人がそばにいる、そういう仲間を増やして地域に貢献できる店であり続けたいと思っています。

当店でできること

2020年04月12日
青森にもコロナウイルスがやってきました。
最近お客さまから「大きい店に行くことが怖い」と言われてご来店くださる方が増えました。
私たちのような店でも存在意義があったのかと感じるようになりました。
しかし、小さい店でも混雑したら同じことですよね。大勢で店に押し寄せたり、マスクをしないまま咳こんだりしていれば店の大小に関係なく危険度に変わりはありません。
なので、色々なケースを想定してお客様にご協力をお願いせざるを得ません。
以下、当店の取組内容です。

【現在お客様にお願いしていることと当店の取組】

1 入り口のドアに触れないでください。(開放させたままにすることでドアノブの接触を防いでいます。万一ドアを閉めた場合は都度消毒をします。)

2 買い物かごは1回手に触れたものは都度消毒しています。一度カゴを取り、買うものがない場合は元の位置に戻さず、レジに渡してください。

3 会計待ちのお客様は前のお客様との距離を保つために6フィート(約2メートル)離れてください。(床にテープを貼っています)

4 金銭授受は手が触れないように受け皿でやり取りをお願いいたします。(受け皿も都度消毒しています)

5 肉販売用の冷蔵ショーケースの扉も都度消毒していますが、購入予定のないパックに手を触れないでください。

私たちはお客様と従業員と生産者を守らなければなりません。そして私たち自身も徹底して予防を行うためにも、自分たちの力だけでは及ばない点について、皆様方にもご協力をお願いしていかなければならないことを何卒ご理解いただけないでしょうか。

今後状況においては「入場規制」「営業時間短縮」「休業」も視野に入れておりますので、その際はすぐにHP又は店内告知でご案内させていただきます。

さて、大変厚かましいですが、最後にもうひとつお客様にお願いがございます。
当店をご利用いただいております数々の飲食店の皆様から悲鳴の声がたくさん聞こえています。保障なき苦しみに皆希望を見いだせない日々です。どうか皆様が今を乗り切り、日常を取り戻した暁には、飲食店様に足を運んでいただけないでしょうか。
心からお願い申し上げます。

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